普段は健康を意識して、おやつといえばハイカカオチョコレートばかり食べている毎日。
でも、たまに食べたくなるんですよね~、煎餅が。笑
「でも煎餅は炭水化物がなぁ~~」
…って、たまにならいいでしょ!
ということで、バリッといきたい煎餅がコレ!
「丸彦製菓 うまい煎餅」
この煎餅、大好きです!
煎餅といえばコレです、コレ!
「うまい煎餅」って…
よっぽど味に自信がないと付けられへん名前やぞ!
「ほんまにうまいんか?」
「しゃーない、食うたるわ」
と、その前に意味なく皿に盛ってみた。
太陽光に当ててうまそうにね。
「そんなことしたって味変わらへんって!」
「煎餅なんてどれも似たようなもんやわ」
そんなうまいわけ…
あるがな!!
「うまい!」「うますぎる!!」
ほんと、
これはもう、商品名を「うますぎる煎餅」に変えることを提案しますよ。笑
それぐらいうまいです、脱帽ですね。
バリッとした歯ごたえと、この醤油の染みた部分。ここが特にうまい!
やっぱり煎餅といえばコレでしょ、コレ!
娘も「歯ぁ、折れる」とかいいながら、バリッとうまそうにかじってますよ!
「丸彦製菓 うまい煎餅」はどんな煎餅?
この「うまい煎餅」を作っているのが、栃木県にある丸彦製菓。
豊かな自然、そして澄みきった空気と清らかな水、煎餅を作る条件をたっぷりと満たした環境にあります。
そんな環境で作られた「うまい煎餅」は、
「国内産米100%」、「日本一美味しいと言われる日光名水」、「一子相伝匠の技」で作り上げられているとのこと。
「一子相伝」って!かっこ良すぎでしょ。笑
あっ、水といえばぼくもこだわりがありますよ。
コントレックス、毎日飲んでます!
脱線しましたが「うまい煎餅」は、
ジュ~っとしみ込んだ醤油とお米の風味が生きている堅焼煎餅。醤油ベースの飽きのこない味付けです。
「食べ終わっても、もう一つ食べたくなる」
そんな味付けが最終目標なんだそう。
ちなみに国内の米菓の食感や歯ごたえは、大きく分けると新潟タイプと草加タイプに分かれるんですって。
- 新潟タイプは歯ごたえが穏やかで、食ぺるとサクサクと軽やかに砕けます。
- 草加タイプは硬焼きで、パリパリと力を入れて噛み砕く快感が魅力です。
丸彦製菓さんの所在地は栃木県で埼玉の草加市に近く、基本的には草加タイプ。
でも、生地の表面は硬くて内部は砕け易い独特の生地造りで、歯ごたえの変化を楽しめるように改良してあるとのこと。
たしかにぼくの好きな「うまい煎餅」も、言われてみればそんな感じでしたね!
煎餅を楽しんだらちゃんとチョコレートに戻りまーす。笑
煎餅を楽しんだら、ちゃんとハイカカオチョコレートがある日常に戻らないと。火遊びはほどほどに…笑
そのうちチョコに嫌われてしまったら困るし、愚直にいきたいと思いまーす。
「でも、やっぱりあの煎餅が忘れられない!!」
そんなどうしようもないときには、この煎餅をひっそりと呼び寄せましょう。笑
コメント